小規模多機能型居宅事業所のご案内

小規模多機能型居住介護施設とは?

他の介護保険サービスより遅れて、平成18年4月からはじまった新しいサービスです。
通い、宿泊、訪問の三つのサービスを一体的(多機能型の意味です)に提供するサービスです。
24時間年中無休なので、いざという時にも対応可能。安心して在宅生活が遅れます。

年をとっても、住み慣れた自宅で、慣れ親しんだ環境のもと、なじみの人たちと関わりを持ちながら暮らしていきたいと思っている方々に、24時間・365日の安心を提供させて頂きます。

※登録して頂いた場合、今までの介護サービスを利用していた方は、ケアマネージャーが当施設のケアマネージャーに代わっていただくことになります。

まず、通いのサービスが中心です。

一応サービス提供時間(10時~16時)が決まっていますが、必ずしも時間にはこだわりません。ご家庭の都合により、施設の滞在時間は柔軟に対応していきます。送迎車による送迎もいたしますが、滞在時間が大幅に異なってきた場合は、ご家族による送迎をお願いすることがあります。
スタッフやボランティアによる音楽療法、作業療法(折り紙、絵手紙、ぬり絵等)、軽体操などにより、身体機能の低下を予防します。食事(昼食800円)を提供させて頂きます。ご希望により入浴(一般浴)もできます。

宿泊サービスがあります。

多くの場合、通いの連続で宿泊することになりますが、宿泊のみのご利用も可能です。
ご家族や利用者様の都合で宿泊しますが、長期の連泊はあまり考えてはいません。
ベットが空いていれば、急な泊まりもできますが、出来れば予定により計画的宿泊が望ましいと思っています。
ショートステイなど外泊が苦手な方も、デイサービスのなじみの場所での宿泊ですから、
自然になじんで頂き安心して泊まって頂けます。ショートステイは予め利用したい日を決めて予約し利用しますが、ここでの「宿泊」は真に必要な時に利用できます。

訪問サービスもいたします。

身体介護とか生活援助などの区別はありません。他の事業所ではなく当施設のなじみのスタッフが訪問します。当施設の介護支援専門員との話し合いで、サービス内容・時間を決めていくことになります。

これまでの「訪問介護」と明らかに違うことは、30分や1時間とかの枠をきめるのではなく、必要なときに必要な量のサービスを提供していくことになります。
服薬の管理のための短時間訪問、お互いの関係づくりのための長い時間の訪問もあるでしょう。回数も毎日必要な方もいれば、月に1回という方もいるでしょう。
訪問の内容も様々になります。郵便局に一緒に行く、買い物に一緒に行く、通院の付き添い、
ご家族の急病など緊急時、ご家族だけでは対応できない難儀なことが起きた時などは支援させて頂きます。

介護支援専門員の仕事

1.これら三つのサービスの利用回数・時間・利用日等はご本人、ご家庭と介護支援専門員が話し合いの上決定され、介護計画書、週間サービス計画書として作成されます。

2.介護支援専門員は、毎月ご家庭を訪問し、計画が正しく実行されているかをチェックいたします。

小規模多機能型居宅介護の利点

この三つのサービスを組み合わせていくことになりますが、サービスの利用回数によって利用料が変わる事はありません。

※月額の定額料金(介護度で異なります)ですから、超過負担が発生しません。安心してサービスが使えます。

サービスは全て、当施設の馴染のスタッフにより提供されますから、利用者様・ご家族が混乱しないですみます。

認知症のある方にとっては、たいへんよいことだと思います。

ケアマネは、当施設の者が担当しますので、サービスの調整がスムーズに進みます。

また、サービスは同事業所からの一体的提供ですから、苦情や要望が一箇所に集められますので、問題解決が速やかに行われます。

在宅生活に維持、継続に役立ちます。

介護の福祉三大サービスの活用により、ご本人の身体的低下、家族の介護力の低下があっても、在宅生活が維持出来る可能性が高くなります。
※他の事業所のデイサービス、デイケア、ショートステイ、訪問介護は利用できません。
但し、訪問看護、訪問リハビリ、福祉用具の貸与・購入、住宅改修は利用できます。